スマイルボディの松尾です。

「●● きっと改善」 は、
症例別に

  • なぜなるのか
  • どうしたら改善するのか

をお伝えするシリーズです。
(20症例を予定しています)

第4弾の今回は、スマイルボディのお客さまに多い「頭痛」です。
3回に分けてお伝えします。

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  • その1 命に関わる頭痛
  • その2 緊張型頭痛 原因と対処方法
  • その3 片頭痛・群発頭痛 原因と対処方法

 

その1 命に関わる頭痛

 

頭痛の種類と割合

 

頭痛には、大別すると次の2種類があります。

  • 命に関わる頭痛 1% … くも膜下出血、脳腫瘍、慢性硬膜下血腫 他
  • 命に関わらない頭痛 99% … 緊張型頭痛、片頭痛、群発頭痛 他

 

頭痛の種類と割合

 

 

命に関わる頭痛

 

命に関わる頭痛には、くも膜下出血、髄膜炎、脳出血、脳腫瘍、慢性硬膜下血腫 などがあります。

 

 

● 命に関わる頭痛のサイン 

ご自身や周りの人に、このような頭痛が起きたら速やかに脳神経外科など医療機関の診察を受けましょう。

経験したことがない激しい頭痛
○ 痛みが徐々に悪化し持続する頭痛
○ 麻痺・痺れ・失禁を伴う頭痛
頭痛があり 発熱・吐き気・嘔吐・発疹などを伴う
○ 頭痛があり 意識がぼんやり・ろれつが回らない
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● 命に関わる頭痛を伴う病気の症状

頭をバットで殴られたような痛み、さらに、吐き気や嘔吐を伴う症状。 くも膜下出血
頭全体、特に後頭部が強く痛み、うなじが硬くなって、体を動かすと痛みが増す。そして、38~39℃の熱がでるような症状。 髄膜炎
頭痛や吐き気にともなって手足がしびれて、感覚が鈍ったり、動かせなくなる。意識がぼんやりして、ろれつが回らないような症状。 脳出血
頭全体や一部分の重い感じや鈍痛が徐々に悪化していき、吐き気がないのに突然吐くような症状。 脳腫瘍
思い返すと1~2ヶ月前に頭を強く打った覚えがあり、頭痛のほかに手足の麻痺や尿失禁などがあるような症状。 慢性硬膜下血腫

 

 

命に関わらない頭痛

 

頭痛のうち、命に関わらない頭痛「慢性頭痛」には、緊張型頭痛、片頭痛、群発頭痛 があります。

主な症状は次のとおりです。

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次回は、「その2 緊張型頭痛 原因と対処方法」です。

 

すでにお伝え済の「きっと改善シリーズ」はこちら。

スマイルボディ
代表 松尾さとし